2018年10月8日月曜日

その7 チートと正攻法と






















ちょっと横道だが
Twitter広告の話があったんで、チートの話もしたい。

Twitterのフォロワーも、いいね、もリツイートも、お金で買える。
これ秘密でもなんでもなくて、「フォロワー」「買う」で検索すると、
該当するサイトがいくつもヒットするし、
この春、アメリカでは偽アカウントの一斉排除が行われた。
日本でも影響はあったみたいだけど、
ほとんどのサイトは網の目を潜り抜けたようだ。

あたしが見たサイトは1フォロー1円だった。
つまり1万円で1万フォロワーが買えるという事になる。
デビュー間もない新人作家や、代表作のない絵師に、
10万フォロワーが付いていたりするのは、ほぼこれである。
プロモートの手段としては、安上がりでインパクトあるからね。
某政党党首の公式Twitterが、開設一日で10万フォローついたって、
話題になった事があるんだけど、
これなんかも該当案件ではないかなと思ってる。

なお、チートはブログにもある。
某有名人御用達ブログは、
Googleのsearch consoleの結果と
アクセスカウンターの数が3桁違うことがあるし、
(要するに盛れるわけですね)
生ドアのブログなんか、
自前で拍手し放題…おっと誰か来たようだ。

ともあれこれらのチートを使えば、
いわゆる「バズらせる」事が可能である。
そうしてトレンドに上がらせればいい宣伝になる。
ぶっちゃけ自分の作品アップするたびに、
いいねとリツイート買って、バズらせてる描き手もいる。
体力のない出版社は、プロモートまで描き手に丸投げするから、
これは致し方ない事なのかもしれないが、
個人的にはこれはNGだと考えている。

単純に有名になりたいだけなら、チートは有効だけど、
これで買った人気は、先行投資に過ぎないから、
実力が伴わないと、一発芸で終わってしまう。
一発芸を繰り返してその「名声」を維持するとすれば、
チートの代償は結局高くつくとも言える。

だったら正攻法の宣伝に、お金かけたほうが良くないか?

これ書くとステマ扱いされそうだけど、まあここはブロガーだし。
Google広告のAdWordsなんかだと、テキスト広告なら、
月額1万円くらいからお試しできるし、適切に使えば効果はある。
宣伝すべきオリジナル作品があるような作家なら、
長い目で見れば「本当のファン」を獲得できるメリットは大きい。

ちな、あたし自身はフォローにはバックを心がけてる。
いいねやリツイートしてくれる人に、
お礼は出来なくてもお名前は覚えたい。

将来的にはYouTubeのように、
 1話あたりの表示回数に合わせて収益の出る、
漫画に特化した投稿サイトができればと思う。
商業ベースには乗りにくいけど、良心的で
心あたたまる作品を作ってる描き手さんは多い。
そんな作品を読みたいと、望んでいる人もたくさんいるはずだ。
二次創作や盗作を、見極めるのが難しいという課題はあるが、
上手くやれば双方wktkの、楽しいサイトになると思う。
Googleさん、システム作ってくれませんかね。


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